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2013年 04月 16日
大磯城山公園で初めて「ミツマタ」という花を知りました。
名前も花も何となくユニークで忘れられない感じ(^ー^*) 確かに枝が三又に分かれてる~ ジンチョウゲ科で薄黄色や赤の花が咲きます。これは「アカバナミツマタ」 ミツマタは和紙の原料になるんですって。(ヤサシイエンゲイより抜粋) 樹皮は和紙の原料として利用されます。 ミツマタを原料とした和紙は光沢があり丈夫でしなやかなという特徴があり、 紙幣の原材料のひとつとしても欠かせないもののひとつで、 高知県を中心とした地域で主に栽培されているそうです。 この細い木の樹皮!どんなきっかけで、この樹皮を紙に使うって分ったのかな~?
by ohanaomma87
| 2013-04-16 11:05
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